どうも！柏淵漫画です
次に読む漫画を見つけられない
面白い漫画を探しても
同じような漫画しか出てこない
そんな人のために
面白いのにいまいち広がっていない
そんな漫画を３個紹介します。
ぜひ読んでいってください
１，終わりのセラフ
アニメ化もされている終わりのセラフ。
正直、なぜ続編が作成されないのか不思議でたまりません。
面白さを簡単に表すと
進撃の巨人のような面白さです。
作中では、次々にわからないことが増えていきます。
しかも敵は人間が束になっても
絶対勝つことができない吸血鬼
のはずだったのですが…
でも人間は自分より強い敵を倒すのが得意
というテーマで進んでいきます。
２，親愛なる僕へ殺意を込めて
この漫画は知っている人も多いと思います。
ドラマ化もされた作品です。
ある日押し入れを開けると身に覚えのない
大金が出てきます。
実際にそうなったら怖いですよね
大金があった理由は主人公は二重人格だからです。
さらにこの作品はどんでん返しが何回も起きます。
無理やりこじつけたわけでなく
最初からそうだったと納得できます。
３，盤王－バンオウ－
テーマは将棋。
そして吸血鬼。
この二つがどう結びつくか気になりませんか？
主人公は吸血鬼で半永久的な寿命を持ちます。
そんな吸血鬼が将棋にハマるとどうなるのか。
悲しいことに吸血鬼は将棋の才能は
ありませんでした。
しかし200年以上将棋を続けた結果
現代でトップクラスの力を身に着けます。
そんな彼でも勝てそうもない
男が登場します。
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